『コールオプション』『プットオプション』とは?


ここでは、基礎となる2種類のオプション、『コールオプション』と『プットオプション』の概要を解説します。

オプション取引の仕組みや用語をまとめて学習したい方は、こちらをご覧ください。オプション取引についてわかりやすく解説する記事をまとめています。

オプションの種類

オプションには、『コール』と『プット』の2種類があります。

これらそれぞれに買い手と売り手がいるので、実質的には4種類のポジションの取り方があります。

コールオプション

コールとは、『買う権利』のことを言います。

買い手と売り手それぞれの利益/損失をグラフにしたものを以下に示します。

コールオプションの買い手はプレミアムを当初支払う必要がありますが、原資産価格が決められた期日までに高くなっていた場合、オプションを行使することであらかじめ決められた権利行使価格で手に入れることができます。

一方、売り手はプレミアムを当初受け取ることができますが、買い手が権利を行使すると権利行使価格で原資産を売る必要があります。

具体的なコールオプションの例についてはこちらを参考にしてください。

プットオプション

プットとは、『売る権利』のことを言います。

買い手と売り手それぞれの利益/損失をグラフにしたものを以下に示します。

プットオプションの買い手はプレミアムを当初支払う必要がありますが、原資産価格が決められた期日までに低くなっていた場合、オプションを行使することであらかじめ決められた権利行使価格で売ることができます。

一方、売り手はプレミアムを当初受け取ることができますが、買い手が権利を行使すると権利行使価格で原資産を買う必要があります。

具体的なプットオプションの例についてはこちらを参考にしてください。