話題の『Fintech(フィンテック)』って何?


TV、新聞、インターネットなどでよくFintechという言葉を聞くようになりました。

金融業だけにとどまらず、色々な業界でFintechが話題になってます。

この記事では、そんなFintechについて解説します。

Fintechとは?

Fintech(フィンテック)とは、Finance Technologyの略で、ITを活用した金融サービス/業態のことを指します。現在では、かなり曖昧な定義となっており、色々なサービスがまとめられてFintechと呼ばれるようになっています。

Fintechには、これまでの金融業を支えてきた、銀行や証券会社などの金融業だけでなく、技術系の企業やスタートアップが積極的に参加し、利用者にとって『安く便利な金融サービス』を提供することを目指しています。

Fintechの種類

代表的なFintechには以下の種類があります。

それぞれの種類を活用している企業やサービスについても述べます。

仮想通貨

BitFlyer, Coincheck, Bitbank, Zaif, DMM bitcoinなどが仮想通貨の取引所を運営しています。

また、VALUなど、仮想通貨を活用したサービスも展開されています。

スマートペイメント(決済)

Line pay, Apple pay, paypay, Kyashなどスマートフォンなどを用いた様々な決済サービスが商用展開されています。

資産運用/ロボアドバイザー

One Tap Buy, FOLIO, WealthNaviなどの自動でできる資産運用サービスがあります。

ソーシャルレンディング

お金を借りたい人/会社と貸して増やしたい人/会社をマッチングするサービスです。

SBIソーシャルレンディング, OwnersBook, Tateru Fundingなどが商用展開しています。

クラウドファンディング

多くの投資家から資金を募集して、何らかの目的を果たすプロジェクトを実行します。

ソーシャルレンディングをクラウドファンディングに入れる場合もありますが、クラウドファンディングでは融資だけでなく、寄付型などの色々な形態があります。

Green Funding, Makuake, Countdownなどのサービスがあります。

ポートフォリオマネジメント

Money Forwardなど、自分の資産の可視化を行うサービスがあります。