MMFとは?わかりやすく解説!


MMFは、安全性の高い債券を中心に組まれている投資信託のことです。

普通預金よりかは金利が高いことが多いので、安全に利回りを得ることができます。

この記事では、MMFについてまとめてみました。

MMFとは?

MMFとは、Money Management Fund(マネー・マネージメント・ファンド)の略で、安全性の高い債券を中心に組まれている投資信託のことです。

主に国債・地方債や評価の高い社債で構成されています。

個人投資家でも、MMFに投資することができ、利回りを得ることができる仕組みです。

ただし、これらの債券は利回りは変動しますし、安全性が高いとは言ってもデフォルトも全くないとは言えないので、必ずしも元本割れしない、というわけではありません。

売買手数料は一般的に無料に設定されています。

MMFへの投資方法は?

日本円建て

一般投資家向けの日本円建てのMMFは現在ありません。

主な要因は日銀のマイナス金利政策で、金利水準が下がってしまったことにより、元々日本円建てMMFを提供していた会社が撤退してしまいました。

みずほ投信投資顧問は2016年7月、野村アセットマネジメントは2016年8月、大和証券投資信託委託は2016年10月に繰り上げ償還になりました。

外貨建て

外貨建てMMFは現在も個人投資家でも投資可能です。

外貨建てMMFの場合、日本円建てに比べると高利回りが得られるため、個人投資家にも人気です。

一般的に、売買手数料はかかりませんが、為替手数料や運用報酬などが求められます。ただ、外貨預金よりも為替手数料は安く設定されていることが多いです。

外貨建てMMFの場合、為替レートでの損失が出る可能性があるため、要注意です。