【資産公開】2020年12月末の資産運用状況・ポートフォリオ公開


少し早いですが、2020年12月時点の全保有資産とポートフォリオを公開します。

今月は株をほとんど売って現金化するなど、大規模にポートフォリオを変更しました。

資産状況(2020年12月末)

さっそく、最新の資産状況を紹介します。

結論から言うと、資産総額は2727万円(先月比+127万円)になりました。

ただ、12月はボーナスの100万円程が追加されているため、投資による増加分は約30万円、労働所得による増加分が約100万円です。

年収・投資方針などについてはこちらで公開しています。

なお、2020年のこれまでの資産推移は以下の通りです。

2月・3月は新型コロナウイルスによる株価の暴落で資産が減少しましたが、結局4月以降は株高になったため、資産は順調に増加しました。

ポートフォリオ

全体

資産のポートフォリオは以下のようになっています。

なお、全て円ベースに直しており、グラフ中に表示されている金額の単位は万円です。

今月は一時的に外国株・日本株を大幅に売却したため、現金比率がかなり高くなりました(理由は後述します)。

大金を使う予定は今のところないので、来月以降に様々な資産(株・債券・金)に追加投資する予定です。

外国株

TOK:150万円です。

先月、12月中に株式を売り抜ける計画だと宣言していましたが、株高になったため、宣言通りに持っていた株をほとんど売却しました。

かなり勇気のいる決断でしたが、以下の理由から売却することに決定しました。

  • AAIIセンチメント調査やFear&Greed Indexなどによると、投資家がかなり強気になっている(株価はこれと逆に動くことが多い)
  • オプション需要が歴史的な低水準である(日経平均オプションは11年ぶりの低水準)
  • ヘッジファンド勢の手元の現金比率が歴史的低水準である
  • 主要指数/個別株の空売り比率が軒並み低水準である

株価のバリュエーションが高くなりすぎていることと、例年1月下旬は株価が下落しやすい、というアノマリがあることを考えると、個人的には1月末頃に買い場が来てくれるのではないか、と期待しています。

が、来なかった場合は泣きながら株を買い戻します(笑)

ちなみに、売却時の価格は、QQQ:301.38USD、UAL:48.05USD、XEL:65.69USD、APPS:41.27USD、ZTS:158.51USD、SCWX:12.04USDでした。(売った後も株価が上がっていて辛いです。。)

日本株

その他(従業員持株会/年金積立):100万円です。

株の下落を見込んでいたため、先月持っていたJR東の株を売却しました。

売却後にJR東の株価は下落しているため、全体の株価が下落した際に再エントリーを検討中です。

債券

iシェアーズ・コア 米国債7-10年 ETF(1656):320万円です。

株価のバリュエーションが高くなっているため、資産の多様化のため債券のETFに少し投資することにしました。

FRBが2023年頃まで利上げをしないと宣言しているのにも関わらず、米国債の10年物の利回りが0.95%。30年物が1.7%と高くなってきています。

10年物の利回りが1%を超えるのではないか、という市場関係者の意見も多いようですが、仮に超えたとしてもそれほど大きくは上昇しない(つまり債券ETFは下値が限られる)と個人的には予想しています。

コモディティ

金(Gold):300万円です。

先月、金価格が下落していたので、少し買い増しを計画していましたが、宣言通りに金を少し買い増しました。

過去のアノマリとして、12月~2月は金価格が上昇しやすいようなので、金価格が上昇するのであれば少し売り抜けようと考えています。

このアノマリは、中国の旧正月(2月中旬頃)で冠婚葬祭や贈呈用の金の実需が増す、という背景があるようです。

仮想通貨

XEM:50万円です。

仮想通貨バブルがすごいですね。。ビットコイン価格が一時290万円を超えるなど、勢いが止まりません。

一方で、リップル(XRP)社をアメリカの証券取引委員会が提訴した、というニュースが報じられ、リップルを含めアルトコインは暴落に見舞われました。

アルトコインの方がボラティリティが高いので、とりあえずアルトコインを保有していますが、将来的にはビットコインのみを保有したいと思っています。

来月の予定

株価のバリュエーションが高くなりすぎていることから、いったん持ち株のほぼ全てを売却しましたが、株価が下落するようなら株を買い戻したいと思います。

テクニカル指標や需給面を見ると、株がここまで割高になることは歴史的にはあまりないため、勇気を振り絞って売り切りましたが、正直にどうなるかはわかりません。

2月中旬~下旬頃まで様子を見て、株価が下落してこないようであれば泣きながら株を買い戻すことにします。

債券は総資産の2割を目安に買い増す予定です。