『IPO』とは?儲かりやすい投資法?


IPOへの投資は利益が出やすいと言われています。

この記事では、IPOの基礎について解説します。

IPOとは

IPOとは、Initial Public Offeringの略で、新規公開のことを指します。つまり、上場していなかった企業が新規で株式を証券取引所に上場することです。

企業側としては上場することにより、株式市場から直接資金が調達できるだけでなく、知名度/社会的信用を得ることができます

IPO投資

IPO投資は『儲けやすい方法』として非常に有名です。IPO時の公募価格(売り出し価格)は幅広く投資家を集めるため、割安に設定されることが多く、ほとんどは上場時に株価が上昇します。

感覚としては、初値は8割程度の株が公募価格を上回るイメージでしょうか。

人気のIPOは非常に高倍率の抽選等を経る必要があり、抽選感覚で参加する人も多いです。

たいていのIPO株は当選確率が低いため、数%以下の当選率になることが多いです。

逆に当選者が多い場合は公募価格割れを意識しなければなりません。

IPO投資の注意点

人気がなかったり、割高な公募価格に設定されたりした株の場合、公募価格を大きく下回る場合があります。

最近ですと、ソフトバンクのIPOが市場の話題となりましたが、残念ながら初値は1463円、終値は1282円と、公募価格の1500円を大きく下回りました。

また、IPO直後の株は株式市場の評価がなかなか定まらないので乱高下が非常に多くなります。

このように大きな損失を出してしまう可能性もあるので注意が必要です。