【資産公開】2021年7月末の資産運用状況・ポートフォリオ公開


2021年7月末時点の全保有資産とポートフォリオを公開します。

株価・仮想通貨とも比較的堅調に推移したため、資産も増加しました。

資産状況(2021年7月末)

まずは恒例の最新の資産状況を報告します。

資産総額は3327万円(先月比+40万円)となりました。

内訳を紹介すると、投資による資産の増加額が25万円程、労働所得による資産の増加額が15万円程になります。

年収・投資方針などについてはこちらで公開しています。

なお、これまでの資産推移は以下の通りです。

ポートフォリオ

全体

資産のポートフォリオは以下のようになっています。

なお、全て円ベースに直しており、グラフ中に表示されている金額の単位は万円です。

今月は、金の割合を下げたため、現金保有割合が増加しました。

外国株

外国株ETFの保有分は、TOK:224万円です。

また、外国の個別株は合計約1860万円分です。

個別の保有銘柄は、フォーティネット(FTNT)、インフォシス(INFY)、クラウド・ストライク(CRWD)、ロイヤル・ダッチ・シェル(RDS-B)、デジタル・タービン(APPS)、アクセンチュア(ACN)です。

アクセンチュア以外の株式は長期投資を前提に、今年の2月からずっと保有していますが、今月はサービスナウ(NOW)を売却し、アクセンチュア購入しました。

サービスナウはSaaS銘柄で、2月時点で割高であることを承知で、まだモメンタムが上昇傾向だったので購入しました。

あまり強い理由がなく購入した銘柄であったことと、購入後半年間の株価の伸びがあまり良くなかったので、少し利益を出したところ(+9万円)で売却しました。

SaaS系は個人投資家が多い傾向があるのですが、アメリカではワクチン接種がほぼ終わって、そろそろリモート主体から通常の生活へと人々が戻り始めていることから、個人投資家がそろそろ減ってくる危険性があり、割高なSaaS銘柄を長期で保有するのは危険性が高いと判断しました。

アクセンチュアはまだまだ伸びている企業で、需要もまだまだ多い

日本株

その他(従業員持株会/年金積立):55万円、ソフトバンクグループ:270万円です。

直近、中国では中国共産党がガバナンスを強めており、中国企業のリスクが表面化しています。

中国国内では子供の教育費の高騰が問題となっており、その不満を和らげるため、中国当局は「教育関係企業は利益を得るべきではない」とし、非営利化を検討しているようです。このニュースを受け、中国の教育関連銘柄は80%安など、大暴落しました。

他にも、安全保障を理由に、配車サービス大手のDiDiに対して、アメリカでのIPOを延期してほしい、と要求していたにも関わらず、DiDiがIPOしてしまったため、アプリ停止処分などの強硬措置がとられました。

今月はこのようなチャイナリスクがかなり露見した月であり、中国関連銘柄はかなり大きな下落に見舞われました。

ソフトバンクグループはアリババの株式を保有しており、企業価値の半分程度を中国に依存しているため、ソフトバンクグループの株価は大きく下落してしまいました。

ということで、ソフトバンクグループは含み損状態です。。(>_<)

なお、信用倍率をみると、個人投資家がかなりソフトバンクグループの株式を抱えてしまっている状態のようなので、一段の下落を警戒しないといけない雰囲気で、かなりやらかしてしまったかもしれません。。

債券

債券は金利がかなり落ちてきており、アメリカ10年物国債の金利も1.1%程度とかなり低くなってきています。

この状況で債券を買い進めるのは高値掴みになりそうなので、しばらく債券は0の状態で維持したいと思います。

コモディティ

金(Gold, 1326):150万円です。

金の保有比率を少し下げました。「現物の金」を購入する予定だから、というのがその理由です。

金のETFを長期保有する場合、ETFの経費率とコンタンゴが負担になります。私は長期保有前提なので、ETFを持ち続けるよりも現物の金を購入した方が、結果的に経費が少なくなるだろう、という判断からです。

仮想通貨

Bitcoin: 70万円(1BTCあたり460万円として算出)、XYM:70万円です。

今月は仮想通貨が上昇しました。このまま上昇トレンドに戻ってくれるとありがたいのですが、先は全く読めませんね。

XYM(シンボル)はXEM(ネム)との価格乖離が広がっていたため購入しました。

XYMはまだ上場していない取引所も多いので、バイナンスなどの取引所で上場してくれると大きく上昇する可能性もありそうで、ギャンブル的ですが期待して購入してみることにしました。

来月の予定

今月は中国株のリスクが表面化した月でした。

アメリカの中では中国株は投資可能なのか疑問だ、との意見もかなり出てきているようなので、アメリカの機関投資家を中心に、長期的に中国株のポートフォリオを削減する動きが出る可能性もありそうです。

直接中国株は持っていないのですが、これからもしばらく近寄らないようにしたいと思います。(とはいえ、ソフトバンクグループの株を持っていれば同じことなのですが、、)